海の日だったらしい [日記]
え~、この写真は夕方5時過ぎの2階の温度です。 仙台の最高気温は30度チョイだったので、局所的猛暑日です。はぁ・・・暑いです。熱中症計の右側の「危険」の赤ランプが点灯してます。いやぁ、年寄り・その1がもしも家にいたら、もうドキドキものですよね。
今日は海の日で休日だけど、半期15回の講義回数を確保するため、ということで大学は普通通り。でも交通機関は休日ダイヤなので、普段なら大学行きのバスは1時間に2本なのに、1本しかない。涙ものです。図書館などに行くことを考えると9時過ぎのバスに乗らざるを得ないよね。今朝は昨日と同じように3時前に目が覚め、そのまま起床。講座の準備をしてるうちに外は明るくなってきた。ダンナも起きだしてきた。最近は自転車で走るのが気分転換になってるようで、週末の朝は自転車で楽しんでいる。ダンナが早めの朝食をとってる間に、ネコたちが「ご飯~!ご飯~!!」と騒いでるので、いつもより早いけれど食べさせて大人しくさせた。ダンナが出かけた後、さらにもう一頑張りしてから出勤準備。地下鉄駅まで急いだら、こけて足をひねった。ドジだねぇ~。大丈夫と思ってたけど、だんだん痛みが出てくる。歩くとずきずき響く。大学に行ってから保健室にいって湿布をもらおうかと思ってたが、図書館やカトリック研究所をまわってるうちに時間切れになり、講義に突入。講義後はダンナに迎えに来てもらい、さっとお昼を食べて食材の買い出しをした。今日はレポート回収日でもあり、どっさり借りた本とレポートでかなりの重さの荷物だったので迎えに来てもらって助かった。途中、薬局によって湿布を買ってペタッと貼った。帰宅後は一息ついてから、また講座の準備。そんなこんなで一日が終わりそうです。なんだか忙しないですねぇ。
今日の本(656) [本]
今日借りてきた本
谷真介『新版 キリシタン伝説百話』梟社 2012
川村信三『キリシタン信徒組織の誕生と変容 「コンフラシヤ」から「こんふらりや」へ』教文館 2003
木田献一 荒井献(監修)『現代聖書講座第2巻 聖書学の方法と諸問題』日本基督教団出版局 1996
キュンク『公会議に現れた教会』エンデルレ書店 19661
G・デンツラー『教会と国家』新教出版社 1985
J・アムラン『キリスト教の演劇』カトリック全書 ドン・ボスコ社 1960